廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

AZ model 1/72 Plastic Kit - Morane Saulnier G : その5 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Morane Saulnier   Tags: 1/72  フランス機  
戦前のモラーヌ・ソルニエG型単葉は、古典機ファンにとって淡緑の塗色で印象深い。
1913年に初飛行したフランス機。胴体、翼とも木骨に帆布張り。主翼は索でねじって操舵する、たわみ翼構造。

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AZモデル製プラスチックキットより制作。縮尺1/72スケール、全長9cm、翼幅13.5cm。
2017年3月31日、制作完成。

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※工作について
・主要パーツはキットパーツを使用。車輪はくり抜き、Part社製エッチングパーツのスポークホイールに置き換え。
・張り線はナイロン繊維のハリス(0.4号サイズ)を使用。
・プロペラボスには事務用虫ピンの頭を使用している。

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※塗装について
・胴体色は、GSIクレオス製Mrカラーで調色したもので塗装。縁取りの塗り分けは筆塗り。
・エンジン周りのオイル汚れの表現には、タミヤカラーエナメルを使用。

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今回も、無事完成となりました。

Lindberg 1/48 Plastic Kit - Deperdussin 1911 : その7 製作完成


Category: Airplane 航空機 > Deperdussin   Tags: 1/48  フランス機  
実機は、1911年に初飛行したフランス機。航空揺籃期の速度記録を長く保持した機体として名高い。
ドゥペルデュサンは木製モノコック胴体の競技用機の印象が強いが、その先代にあたる帆布張り胴体の単葉機。

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エンジンの形式はいくつか種類があった。このキットのモデル機は、エンジンごとプロペラが廻る形式。
索操作で主翼後端が左右互い違いにねじれる「たわみ翼」構造なのが、初期の飛行機らしい特徴。

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米国・リンドバーグ製プラスチックキットより製作。縮尺1/48スケール、全長15.5センチ、翼幅18センチ。
2016年6月21日、製作完成。

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※組み立てについて
・機体の主要な部品はキットのパーツを使用。プロペラボスは事務用虫ピンで自作。
・一体成型のホイールはくり抜き、1/48スケールのエッチングのホイールを嵌めている。
・張り線には0.8号ハリスを使用。機体側面の索の基部は、板オモリの細切りを半丸形にまるめて表現。

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※塗装について
・胴体色はカンバス地の塗色としてMrカラーを調色し、色味を変えた複数色を作り、細筆で重ね塗りして仕上げ。
・エンジン周囲のオイル汚れの表現はエナメル樹脂塗料を使用。

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胴体後部の索は絡まりにくいように間隔を広くして、念入りに作業して完成となりました。

Revell 1/72 Plastic Kit - SPAD XIII : その5 製作完成


Category: Airplane 航空機 > SPAD XIII   Tags: 複葉機  1/72  フランス機  Revell  
機体にまつわるパイロットの伝記が数多く残る、フランスの名機。1917年に製造された。
戦前のドゥペルデュサン単葉から発展した単座機。イスパノ・スイザ製の発動機を積んでいる。

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ドイツレベル製プラスチックキットより製作。縮尺1/72スケール、全長92mm、翼幅118mm。
2016年3月30日、製作完成。

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※製作について
・座席、照準器は板オモリで自作。風防はPET樹脂を切り出して自作。
・主輪の左右幅が少し短いので真鍮線を軸にして幅広に修正。
・機銃の銃口付近は真鍮線を埋め込んでいる。
・胴体左側面の足掛け金具と、補助翼操作腕は、洋白線をラジオペンチで曲げて自作。
・張り線は0.4号ハリス。ターンバックルの表現はエポキシ接着剤を一箇所ずつ置いて、黒く塗装したもの。

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※塗装について
・胴体色は、GSIクレオス製Mrカラーを使用し筆塗り。国籍マークはマスク塗装。
・細部の色調整や、エンジンオイルの煤けた色合いはタミヤエナメルを細筆で描き入れました。

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・垂直尾翼3色部分と胴体側面のマークは、キット付属デカール使用。
 古いキットのデカールにつき、リキッドデカールフィルムを塗ってヒビ割れ防止をして貼り付け。
 うまく貼れなかった部分は、Mrカラーで近似色を塗り重ねてレタッチしています。

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初版から数十年経過した古典キットです。無事作り終えました。

F-RSIN 1/144 Languedoc/Leduc 01 完成


Category: Airplane 航空機 > S.N.C.A.S.E./Leduc   Tags: 1/144  フランス機  
とりあえず完成して写真も撮り終わりました。

簡単な塗装図1枚と、淡黄色のレジンの塊が箱にゴロゴロ入っているキットでした。
どのみち全然知らない機体なので、実機の写真を少しだけ観た程度で、細部は省略の方向で作りました。静態保存された実機写真をときどき観ながら進めました。途中から、機体名で検索を掛けると自分のブログが検索結果に出始めたので、閲覧されるからには完成させないと、と気合が入りました。過去エントリのスペルの間違いとかを直したりしてます。

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上のはちょっと色調補正をしすぎた写真です。色ムラまではっきりクッキリ。肉眼で見るとくすんだ銀色で、ここまで白っぽくありません。

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スジ彫り、研ぎ出しはレジンの胴体には不向きな作業でした。掘りすすむうちに気泡に到達して作業が止まっちゃったことも多かった。

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研ぎ出しは前のエントリのとおりギリギリな作業で磨き込みました。まずまず艶出しできた感じ。主翼の写り込みとか見てみて下さい。

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銀塗装は、Mrカラーのシルバーをクリアーコートして研ぎ出す、昔ながらの方法を採りました。

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側面の窓や機体記号はマスク塗装です。客室扉だけはデカール。スジ彫りについてのエントリで書いたことでもありますが、動翼表現も無く、すべてデカールという体だったので、手作業で掘りました。
色々細かい失敗も続きましたが形になりました。

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