廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

Nieuport 28 : その6 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Nieuport 28   Tags: フランス機  1/72  複葉機  Revell  
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実機は、1918年に初飛行したフランスの機体。回転式空冷エンジンを積んだ単座機。
操作腕が露出しているのは方向舵のみで、大部分の索が機内に埋め込まれた構造になっている。

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ドイツレベル製プラスチックキットを制作。全長9cm、翼幅11.2cm。
2018年2月18日、制作完成。

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※工作について
・主要なパーツはキットパーツを使用。支柱は破損したのでプラ材で自作したものに置き換え。
・カウリングの形状は紙ヤスリで削って丸く修正。

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※塗装について
・主な塗装はMrカラーを使用。カウリングの塗り分けは、マスキングテープの細切りで大まかに位置を決めて筆塗り。
・胴体側面のマークのみ、デカールを使用。国籍マークはマスク塗装。

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プロペラがエンジンごと回転する構造がパーツ化されていて精密なキットでした。

Nieuport 27 : その5 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Nieuport 27   Tags: 1/72  複葉機  バキュームフォーム  JoyStickModels  フランス機  
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大戦初期のニューポール11型から後期の27型までの一連の機体は、単葉と複葉の中間的に「一葉半」と呼ばれる。
回転式空冷エンジンを積んだフランス機。1917年頃の27型がこの制作機のモデル。イタリアで使用された塗装。

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Joy Stick Models製バキュームフォームキットを制作。縮尺1/72スケール、全長8.3cm、翼幅11.6cm。
2017年11月4日、制作完成。

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※工作について
 ・翼の裏面は、動翼を彫り、骨組みは伸ばしランナーを貼る追加工作を行った。
 ・張り線は0.4号ハリス。風防はPET樹脂を切り出したもの。プロペラボスは事務用虫ピン。

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※塗装について
 ・機体の塗り分けはキットデカールを型紙としてマスクパターンを作り、Mrカラーで機体色を塗装。
 ・側面の書き文字はデカール。
 ・オイル汚れの表現としてタミヤカラーエナメルを薄く溶いて、面相筆で描き入れた。

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ラウンデルの色配置はキットデカールに準じて塗りました。無事完成となりました。

AZ model 1/72 Plastic Kit - Morane Saulnier G : その5 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Morane Saulnier   Tags: 1/72  フランス機  
戦前のモラーヌ・ソルニエG型単葉は、古典機ファンにとって淡緑の塗色で印象深い。
1913年に初飛行したフランス機。胴体、翼とも木骨に帆布張り。主翼は索でねじって操舵する、たわみ翼構造。

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AZモデル製プラスチックキットより制作。縮尺1/72スケール、全長9cm、翼幅13.5cm。
2017年3月31日、制作完成。

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※工作について
・主要パーツはキットパーツを使用。車輪はくり抜き、Part社製エッチングパーツのスポークホイールに置き換え。
・張り線はナイロン繊維のハリス(0.4号サイズ)を使用。
・プロペラボスには事務用虫ピンの頭を使用している。

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※塗装について
・胴体色は、GSIクレオス製Mrカラーで調色したもので塗装。縁取りの塗り分けは筆塗り。
・エンジン周りのオイル汚れの表現には、タミヤカラーエナメルを使用。

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今回も、無事完成となりました。

Lindberg 1/48 Plastic Kit - Deperdussin 1911 : その7 製作完成


Category: Airplane 航空機 > Deperdussin   Tags: 1/48  フランス機  
実機は、1911年に初飛行したフランス機。航空揺籃期の速度記録を長く保持した機体として名高い。
ドゥペルデュサンは木製モノコック胴体の競技用機の印象が強いが、その先代にあたる帆布張り胴体の単葉機。

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エンジンの形式はいくつか種類があった。このキットのモデル機は、エンジンごとプロペラが廻る形式。
索操作で主翼後端が左右互い違いにねじれる「たわみ翼」構造なのが、初期の飛行機らしい特徴。

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米国・リンドバーグ製プラスチックキットより製作。縮尺1/48スケール、全長15.5センチ、翼幅18センチ。
2016年6月21日、製作完成。

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※組み立てについて
・機体の主要な部品はキットのパーツを使用。プロペラボスは事務用虫ピンで自作。
・一体成型のホイールはくり抜き、1/48スケールのエッチングのホイールを嵌めている。
・張り線には0.8号ハリスを使用。機体側面の索の基部は、板オモリの細切りを半丸形にまるめて表現。

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※塗装について
・胴体色はカンバス地の塗色としてMrカラーを調色し、色味を変えた複数色を作り、細筆で重ね塗りして仕上げ。
・エンジン周囲のオイル汚れの表現はエナメル樹脂塗料を使用。

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胴体後部の索は絡まりにくいように間隔を広くして、念入りに作業して完成となりました。

Revell 1/72 Plastic Kit - SPAD XIII : その5 製作完成


Category: Airplane 航空機 > SPAD XIII   Tags: 複葉機  1/72  フランス機  Revell  
機体にまつわるパイロットの伝記が数多く残る、フランスの名機。1917年に製造された。
戦前のドゥペルデュサン単葉から発展した単座機。イスパノ・スイザ製の発動機を積んでいる。

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ドイツレベル製プラスチックキットより製作。縮尺1/72スケール、全長92mm、翼幅118mm。
2016年3月30日、製作完成。

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※製作について
・座席、照準器は板オモリで自作。風防はPET樹脂を切り出して自作。
・主輪の左右幅が少し短いので真鍮線を軸にして幅広に修正。
・機銃の銃口付近は真鍮線を埋め込んでいる。
・胴体左側面の足掛け金具と、補助翼操作腕は、洋白線をラジオペンチで曲げて自作。
・張り線は0.4号ハリス。ターンバックルの表現はエポキシ接着剤を一箇所ずつ置いて、黒く塗装したもの。

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※塗装について
・胴体色は、GSIクレオス製Mrカラーを使用し筆塗り。国籍マークはマスク塗装。
・細部の色調整や、エンジンオイルの煤けた色合いはタミヤエナメルを細筆で描き入れました。

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・垂直尾翼3色部分と胴体側面のマークは、キット付属デカール使用。
 古いキットのデカールにつき、リキッドデカールフィルムを塗ってヒビ割れ防止をして貼り付け。
 うまく貼れなかった部分は、Mrカラーで近似色を塗り重ねてレタッチしています。

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初版から数十年経過した古典キットです。無事作り終えました。

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プロフィール

時間飛行士

Author:時間飛行士
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