廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

Albatros D.3 : その6 完成


Category: Airplane 航空機 > Albatros D.III   Tags: 1/72  複葉機  Revell  
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1916年に製造された、牽引式水冷エンジンの単発機。胴体は木製の張り殻胴体。翼は木骨に帆布張り。
翼支柱後方のワイヤーは補助翼操作腕に直結している。操舵によって操作腕がせり出す構造になっている。

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Revell製キットを制作。1/72スケール、全長10.1cm、翼幅12.5cm。2019年8月24日、完成。

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※工作について
・主なパーツはキットパーツを使用した。プロペラの軸は事務用虫ピンに置き換えて、塗装後にはめ込んでいる。
・張り線には釣り糸(へらハリス0.4号)を使用し、上翼に埋め込んだ糸を下翼に通して接着している。

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※塗装について
・主な塗装はMr.カラーを使用。細部の塗装、動翼の継ぎ目などはタミヤカラーエナメルで輪郭線を書き入れた。
・国籍マークは、デカールを基にしてマスクパターンを作り、マスク塗装に置き換えた。

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古くからあるキットの中では、あまり再販されない幻の製品だった。
マーキングは実機写真を参考にしながら細筆で手描きして仕上げた。

横廠式イ号甲型 : その9 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Yokosho I-Go 横廠式イ号   Tags: 1/72  コロジーモデル  水上機  複葉機  
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1920年に初飛行した、二張間複座の水上機。練習機として作られ、民間では輸送機として使用された。
大正末期に使用された機体、「千鳥1号」機がこの制作のモデル。

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Choroszy Modelbud製レジンキットを制作。
1/72スケール、全長13.8cm、翼幅19cm。2019年4月22日、完成。

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※工作について
・主なパーツはキットのレジンパーツ。風防はPET樹脂で自作。プロペラの軸は事務用虫ピンで自作。
・張り線は釣り糸を使用し、ターンバックル部分はエポキシ接着剤で膨らみを作っている。
・尾部フロートはパーツが欠品だったのでプラ板で自作した。

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※塗装について
・実機写真を基に塗色を想像し、GSIクレオス製Mr.カラーで彩色。
・タミヤカラーエナメルで、細部のオイル汚れを表現。

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帆布張りの表面に実感があり、各パーツが精密に出来ている。良質なキット。

Caudron Simoun : その4 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Caudron   Tags: フランス機  1/72  Heller  
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1934年に初飛行した低翼単葉、全木製の輸送機。固定脚はスパッツで覆われている。
記録飛行に用いられる場面が多かった機種である。各々の飛行家にまつわるエピソードも多く残っている。

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エレール製キットを制作。1/72スケール、全長12.5cm、翼幅14.4cm。2018年11月27日、制作完成。

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※工作について
・キットパーツを使用して組み立てた。ピトー管は根本に真鍮線を仕込んで補強した。
・左右分割の正面風防は、無樹脂タイプの接着剤で取付け後、プラパテを盛り付けて隙間を埋めて仕上げた。

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※塗装について
・主な塗装はMr.カラーを使用。塗り分けはキットデカールを基にしてマスキングし、吹付け塗装。
・尾翼の書き文字はキットデカールを使用。
・外版の継ぎ目、動翼の境目等はタミヤカラーエナメルで描き入れた。

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とても精密なキット。プロペラ形状が正確なことに驚かされる。

Ansaldo SVA9 : その4 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Ansaldo S.V.A.   Tags: 1/72  複葉機  コロジーモデル  イタリア機  
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S.V.A.シリーズは、1917年にイタリアで設計された、液冷エンジンの単発機。胴体は合板張り、主翼は帆布張り。
日本の古典機ファンにも長く親しまれる機体。ズバ9型は1920年にローマから東京までの大飛行をした記録がある。

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Choroszy Modelbaud製レジンキットを制作。1/72スケール、全長11.5cm、翼幅12cm。
2018年10月21日、制作完成。

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※工作について
・主要なパーツはキットパーツを使用。プロペラ軸は事務用虫ピンを加工し自作。
・張り線は0.4号へらハリス(釣り糸)を使用し、各支柱の根本に結びつけて張った。
・燃料槽の配管は銅線で自作したもの。風防は透明樹脂板で自作。

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※塗装について
・主にMr.カラーで塗装。国籍マークは、キット付属デカールを基にしてマスクパターンを作り、吹付け塗装。
・Mr.カラーとタミヤカラーエナメルを併用し、木目模様の塗装で胴体外板とプロペラ部分を塗った。
・エンジン周囲と、動翼の継ぎ目はタミヤカラーエナメルで墨入れ。

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1/72サイズで作っても、この機の翼間支柱は位置決めしやすく頑丈な構造で組みやすい。

Breguet 14 : その6 完成


Category: Airplane 航空機 > Breguet 14   Tags: 1/72  複葉機  Pegasus  フランス機  
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フランスで1916年に設計された水冷エンジンの単発機。戦間期の輸送機としての形態が古典機ファンに馴染み深い。
1920年代初頭にラテコエール航空で使用された郵便機が、この制作のモデル。

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Pegasus製のブレゲー14のキットに、Renaissance-models製の郵便機パーツセットを組み合わせて制作。
縮尺1/72スケール、全長12.3cm、翼幅19.5cm。2018年9月17日、制作完成。

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※工作について
・郵便機型とするため元キットの下翼フラップをパテ埋めし、翼幅も変更。
・支柱はペガサス製キット付属のプラ材から切り出したもの。張り線は0.4号へらハリス。

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※塗装について
・主な塗装はMrカラーを調色し、吹付け塗装。
・機体記号はマスク塗装。細部の書き文字はデカールを使用。
・実機での可動部分やエンジン周囲の外板は、オイル汚れの表現としてタミヤカラーエナメルを使用し筆塗り。

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ペガサス製のキットは各翼が薄く成形され、メタル鋳造部品も精度が高く組みやすかった。
ルネッサンスモデルズ製のパーツセットは、機体のカラー側面図が参考になる。塗色をイメージするのに役立った。

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プロフィール

時間飛行士

Author:時間飛行士
模型製作についてとか、それ以外のこととか、少しづつ自分語りしていく場所。

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