廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

Eastern-Express 1/72 Plastic Kit : Siemens-Schuckert D.III その6 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Siemens-Schuckert D.III   Tags: 複葉機  1/72  Eastern-Express  
実機は、1917年に設計されたドイツ機。エンジン覆いの下半分に切り欠きが作ってあるのが特徴的。
木製張り殻胴体に帆布張り主翼。発動機は11気筒ジーメンス・ハルスケsh.III。
生産機数は少なく実機写真もあまり残っていないため、伝説的な機体となっている。

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イースタン・エクスプレス製プラスチックキットより制作。縮尺1/72スケール、全長8.3cm、翼幅11.8cm。
2015年12月2日、制作完成。

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※工作について
・主要部品はキットのパーツを使用して組み立て。水平尾翼の操作腕は、プラ板から自作。
・各支柱には銅線を芯に埋め込むことで補強し、張り線は0.8号のナイロン樹脂製ハリスを使用。
・上翼のエルロン操作腕の軸(左右の機銃基部に隣接)は0.3ミリ洋白線で自作。

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※塗装について
・主翼塗装は、キットのローゼンジデカールを下絵にして作ったステンシルを主翼に当てて、各色を吹き付け塗装。
・国籍マーク、機体側面の描き文字はマスク塗装で塗り位置を決めて、細部は筆塗りしました。
・機体諸元を示す文字とプロペラの製造所マークは、キット付属のデカールを使用。

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ローゼンジ塗装を塗り終えて作業も進み、完成となりました。

1/72 Siemens-Schuckert D.III :その5 主翼の組み付けと張り線作業


Category: Airplane 航空機 > Siemens-Schuckert D.III   Tags: 張り線  
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現在の進み具合は80%という所。張り線作業がおおむね完了。このあと、機首から翼間支柱に渡る線を張る予定。
さらに細部の塗装を進めていく。

前回の続きから。
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・上翼の下面に張り線埋め込み。ナイロン樹脂のハリス0.8号を、瞬間接着剤で固定している。
・支柱に銅線を埋め込む形にして、長さの微調整に備えた。下翼と胴体中央に支柱を通した状態。

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支柱軸の銅線を上翼に一本ずつ通し、張り線を下翼に貫通させ、上翼を接着固定。
木製ピンチを吊り下げて糸を張り、下翼支柱の根本に瞬間接着剤を挿して固着した。

胴体内から引っ張れる部分は、正面側に糸を引き出して張り、隔壁部品を設置して蓋をした。
主翼組み付けと張り線が完了後、エンジンの覆いとエンジン本体を胴体に取付けて、冒頭の状態となりました。

工作の追記。気になる点が見つかったので、各部調整。
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・主翼下面と胴体との段差が目立ったので、胴体外観の線が繋がるように削っている所。
・塗り重ねで胴体外板の色温度を調整。サファリオレンジ20%+レッド70%+ホワイト10%で塗り終わった。

Siemens-Schuckert D.III その4:胴体色の塗装、下翼と脚パーツの取付け完了


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側面形は戦争初期の一葉半の機体に似ているが下翼にも補助翼があり、主翼の前後幅も長め。
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進み具合は60%という所。
水平尾翼の操作腕は、実機ではもう少し上下に大きいような気がするので自作部品に置き換える予定。

前回の続きから。
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尾翼の国籍マーク、機体側面の描き文字をマスクパターンで覆ったのち、胴体色を塗装。
胴体色は、Mrカラーのレッド(基本色の赤)に少し白を加えたもの。色味は次回以降塗り重ねて調整する。

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直線十字、描き文字ともマスキングテープを剥がし、塗膜が乾いてから下翼を胴体に組み付けた。
銅線を軸に補強した脚支柱を、0.3ミリドリル刃で孔を開けた胴体側に通し接着。冒頭の写真の状態まで来ました。

1/72 Siemens-Schuckert D.III その3:主翼ローゼンジと国籍マークの塗装完了


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現在の進み具合は50%という所。主翼のローゼンジと国籍マークを塗り進めた。
色の吹き漏らしが目立つ部分を、筆で手直しして目立たなくする作業中。
機体側面の描き文字も塗装で仕上げる事にして、デカールを元絵にしてステンシルを作っている。

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前回の続き。主翼下面のローゼンジの色具合の調整で、色合いが濃すぎた部分を淡く調色しなおして重ね塗り。

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プリンタ用紙を切って作ったステンシルを使って、上面ローゼンジも塗装完了。
ステンシルが浮き気味で輪郭が不鮮明になった部分は、この後筆塗りで直していく。

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リブの幅に合わせて、プリンタ用紙に破線を印字したものを用意した。
これを塗装位置の基準にして、リブを一本ずつマスキングして塗装。

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国籍マークを塗る。白色のフチを先に塗り、黒色の直線十字を塗った。
マスキングテープを剥がし、冒頭の状態となりました。

Siemens-Schuckert D.III その2:ローゼンジ塗装中


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現在の進み具合は30%という所。主翼下面をマスク塗装で塗り終えた段階。

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胴体の組み付け。フットペダル、操縦桿等を床板に接着。尾橇を取付けた。

それではローゼンジ塗装。縮尺模型で再現するときは、
「一枚一枚マスキング」か「塗り分ける境界にケガキ線を入れて塗る」が、古典機モデラーに古来から伝わる方式。

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マスク塗装で塗りすすめる事に決定。キット付属のデカールを元にプリンタで印刷。
各色ごとにデザインナイフで切り抜き、ステンシルとし、吹き付けて塗り分けることにした。

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最初の一色は全面に塗って、型紙を一枚減らした。二色目からマスクパターンを使って塗り分けていく。
主翼の左右2箇所で裏からマスキングテープで仮止めして型紙の位置を決めて、吹き付け塗装。

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三色塗った段階。輪郭がぼんやりしているが、この精度で妥協。

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最後に黄色系統の色を重ねて、四色塗り終えた。
まずまずローゼンジに見えるが色調が少し極端すぎた。
赤味が強いので赤茶のパターンだけ、この撮影後に白色を混ぜて吹き重ねて調整している。

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