廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

Choroszy Modelbud 1/72 Albatros BIIa :その5 制作完成


Category: Airplane 航空機 > Albatros B.IIa   Tags: 複葉機  1/72  コロジーモデル  
実機は1914年に初飛行したドイツ機で、航空黎明期の名機のひとつ。
水冷エンジン牽引式、二張間の形態。機械の信頼性が高くて長寿命な機体だった。
1918年以降にポーランドで使用されたBIIaがこのキットのモデル。

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コロジーモデル製レジンキットより制作。縮尺1/72スケール、全長11cm、翼幅19cm。
2015年12月30日、制作完成。

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※工作について
・主要パーツはキットのレジンパーツを使用して組み立て。支柱には銅線で軸を入れて補強。
・プロペラボスは事務用虫ピンで、尾ソリと配管類は金属線で自作。
・主輪のホイールは、ポーランドPart社のエッチングパーツに置き換え。
・張り線は、釣り糸(ハリス0.5号)を使用。風防はPET樹脂で自作。

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※塗装について
・主な塗装はGSIクレオスMrカラーにて調色して塗装。機械の質感表現など細部はタミヤカラーエナメルを使用。
・国籍マーク、機体中央部の赤白のリボン、機番(6の文字)はマスク塗装。
・機体型式を示す文字(機体後部左右)はキット付属デカールを使用。

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今回も無事完成。

Albatros B.IIa : その4 張り線作業


Category: Airplane 航空機 > Albatros B.IIa   Tags: 張り線  
アルバトロス機の外観で不思議に思っていた、操作腕が無いみたいに見えるエルロン。
資料図面を見ていたら、構造が判明。操作腕が90度寝かせてあり、動翼を動かすとクランクがせり出す構造だった。

現在の進み具合は80%という所。張り線材料は0.5号のナイロン樹脂製ハリスを使用。
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一箇所、うっかり張り間違い。上翼から胴体に渡る線を下翼に通したが、ここは脚支柱の前方に渡る。撮影後に修正。

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張り線の直し作業が完了。マーキング手直しを進め、塗り残しがないか確認している段階。
デカールは、胴体側面後方にある機体名の文字のみ使用する。汚し塗装のあと貼り付け予定。

※塗装色の覚書(Mrカラー使用)
・主翼:イエロー20%+セールカラー80%
・胴体色:ガルグレー70%+ルマングリーン20%+レッドブラウン10%
・国籍マークと帯の赤地:サファリオレンジ30%+レッド50%+ホワイト20%

Albatros B.IIa : その3 国籍マーク、主翼、胴体の塗装


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現在の進み具合は60%という所。
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写真左は、胴体色を塗装中。灰色がかった茶+少量の緑。色味はあとで塗り重ねて調整する。
写真右は、張り線位置に0.3ミリドリル刃で開孔し、上翼に張り線を埋め込む作業段階。

前回の続きから。
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主翼は帆布にニス塗りの色。国籍マークは、白色を塗り、マスクパターンで白地を被って、赤部分を吹き付け塗装した。

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国籍マークを塗り終わり、胴体色、胴体中央の支柱とエンジン外板の銀色を塗りわけ。冒頭の状態となりました。

※塗装覚書、発動機周辺の塗色
・ラジエター:カッパー
・エンジン周りの機体外板:クロームシルバー
・エンジンと排気集合管:焼鉄色

Choroszy Modelbud Albatros B.IIa : その2 主要パーツの組み立て


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現在の進み具合は40%という所。補助翼は上翼のみ。動翼彫刻が凸モールドになっているので凹に彫り直した。
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主輪にはPart社製のスポーク車輪を嵌めた。

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エンジン、隔壁、座席取り付け。胴体内は帆布張りの色で塗りすすめている。
各パーツに色を乗せたあと、タミヤエナメルのブラックグリーンを淡く塗り、色味を整えた。

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エンジンにかぶせる形で、胴体先端が別パーツになっている・・・が、この写真を撮ったあとぶつけて破損してしまい、自作パーツに置き換えた。脚支柱は軸を埋めて補強。

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胴体下部は、パテで隙間を埋めた。銅線の軸を通した脚、胴体中央支柱を取付け。プロペラ軸に孔をあける。

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放熱器が少しサイズが大きいようだ。前後の幅を削って厚みを減らす。
配管類は、エンジンと放熱器をつなぐ部分を真鍮線で自作した。

コロジーモデル Albatros B.IIa  : その1 制作開始


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細身な液冷エンジンの複座機を制作開始。
ポーランドのコロジーモデル製アルバトロスB.2a。パーツは全てレジン製。デカールが付属。
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三面図と、組立図+実機解説の組み立て説明書が同梱されている。1918年以降に使用された機体がモデル。
解説文によると、ポーランド国内のクラクフ市の航空博物館に、同型機の実機が保存されているそうだ。

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三面図はパーツの実寸になっている。下地塗装をして、支柱パーツに銅線で軸を打ち、組み立ての下準備を開始。

※工作の予定
・主輪はスポークホイールにする
・張り線は0.5号のナイロンハリスを用いる
・プロペラボスは虫ピンで自作する

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時間飛行士

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