戦前のモラーヌ・ソルニエG型単葉は、古典機ファンにとって淡緑の塗色で印象深い。
1913年に初飛行したフランス機。胴体、翼とも木骨に帆布張り。主翼は索でねじって操舵する、たわみ翼構造。

AZモデル製プラスチックキットより制作。縮尺1/72スケール、全長9cm、翼幅13.5cm。
2017年3月31日、制作完成。

※工作について
・主要パーツはキットパーツを使用。車輪はくり抜き、Part社製エッチングパーツのスポークホイールに置き換え。
・張り線はナイロン繊維のハリス(0.4号サイズ)を使用。
・プロペラボスには事務用虫ピンの頭を使用している。

※塗装について
・胴体色は、GSIクレオス製Mrカラーで調色したもので塗装。縁取りの塗り分けは筆塗り。
・エンジン周りのオイル汚れの表現には、タミヤカラーエナメルを使用。



今回も、無事完成となりました。
1913年に初飛行したフランス機。胴体、翼とも木骨に帆布張り。主翼は索でねじって操舵する、たわみ翼構造。

AZモデル製プラスチックキットより制作。縮尺1/72スケール、全長9cm、翼幅13.5cm。
2017年3月31日、制作完成。

※工作について
・主要パーツはキットパーツを使用。車輪はくり抜き、Part社製エッチングパーツのスポークホイールに置き換え。
・張り線はナイロン繊維のハリス(0.4号サイズ)を使用。
・プロペラボスには事務用虫ピンの頭を使用している。

※塗装について
・胴体色は、GSIクレオス製Mrカラーで調色したもので塗装。縁取りの塗り分けは筆塗り。
・エンジン周りのオイル汚れの表現には、タミヤカラーエナメルを使用。



今回も、無事完成となりました。