廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

制作の仕上げに向けて その7:塗装、張り線の細部調整


Category: Airplane 航空機 > Farman モ式四号 第三つるぎ   Tags: ---
筋交いに木製骨組を保持する金属線のことを「張り線」と言い、実機では翼内や胴体内にも張ってあります。
小さい縮尺模型で、張り線を再現しようと試み続けています。

機体色塗装、細部塗装を経て、張り線が完了。
IMG_2118.jpg
先回以降に塗装した部分の調色についての覚書(GSIクレオス製Mr.カラー使用)
 ・胴体構造材の塗色:サファリオレンジ20%+ウッドブラウン40%+軍艦色(1)40%
 ・座席:レッドブラウン
 ・エンジン:焼鉄色
 ・排気集合管:カッパー(銅色)


張り線の端にある金具を「ターンバックル」と言いまして、締め付け加減により張力を調整する役割があります。
IMG_2120.jpg
エポキシ接着剤を盛って、バックルを表現。
張り線への着色(つや消し黒で塗装)が完了。
エルロン操作腕から定滑車を経て、中央ナセルまで繋がる操作索も張り終わり。


最終仕上げに向けて、パーツはあと3点。
IMG_2117.jpg
・年月を経たデカールにつき、水につけた際にひび割れが発生する事があります。その事態を防ぐため、マイクロスケール製リキッドデカールフィルム(デカール保護用途の水性透明塗料)を筆塗りで3回重ね塗りしました。
・写真中央は風防パーツ。カーブの合ったPET樹脂板を接着し、クロームシルバーで塗装完了。
・写真右端は推進式プロペラ。レジンパーツに木目塗装。クリアー塗料の重ね塗りで木質感を表現。

仕上げに向けて作業は進んでいます。
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