廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

Ace その5 車体色の塗装完了


Category: Car 自動車 > Ace Motorcycle   Tags: ---
エンジンの細部はまだグジャグジャ塗っただけの仮塗装です。プラグコードをつけました。モデラーズのプラグコード0.56ミリです。も少し細いほうがよかったかもしれません。基部は真鍮パイプをコマ切れにして作り、エポキシ接着剤でダマを作って盛りました。
左側面に張り出したモーターみたいなのが、apuroさんのおっしゃっていたマグネトー・・・のようです。
「電磁誘導」は謎めいた原理に思えます。意外と近代(1830年代)に発見された仕掛けなんですね。なんかわからないけど、コイルを巻いて磁石を動かすと発電できる・・・と割り切るしかないみたいです。
IMG_1212.jpg

燃料タンクの金ラインはデカールなのに、泥よけの金ラインはデカールになってないのです。なのでマスク塗装。サークルカッターで同心円を切り出して、マスキングしてゴールドを吹きました。後輪の泥よけのステーが折れた。ここまでの作業で、既にツギハギだらけの車両になっています。
IMG_1211.jpg

ACEのロゴはデカール。縁取りが赤なので車体色に溶け込んでしまって見えにくくなりました。
軽く研いでクリアーを掛けました。さっき修理したステーがまたボキッといきました。
無理ばっかりしております・・・が、ここまで来たら目鼻はついたぐらいの感じです。
IMG_1214.jpg
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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記    ジャンル : 趣味・実用


Comments

いい感じになってきてるね!。

マグネトーはダイナモに誘導コイルを組み合わせたモノだよ。
誘導コイルってのは理科の実験でおなじみ。クルックス管トカに使うアレ。
細い電線を巻き巻きして層を重ねるごとに電線を太くしてゆく。
巻き数が多いほど電圧が高くなるので装置自体も大きいみたい。
航空機だと二つ一緒になってて一気筒に二つあるプラグをオペレート。
ハセのルノームやクルジェでよくわかるはず。後ろに吸気管をまたいで二つ。
プラグが二つってのは高度によって混合気の濃度を変える(リッチ、リーン)ので
点火時期と点火圧を選択するからだそうだ♪。
マグネトーの操作は、操縦席のマグネトースィッチでOFF.R.L.BOTHの選択ができる。
よく「コンタクト!」って言ってる時のアレね。
 
apuroさん>
図書館でバイクメカの本を無理して読んでます。電磁誘導はただただ「不思議」です。法則として発見されたから機械に応用された・・・と思うしかなさそうです。

手持ちの資料(って数えるほどですが)見ていたら、イスパノスイザの図面にありました、このバイクに似た形のマグネトー。クランクケースの上にV字型にシリンダの列があって、それと同じ角度に斜めに2つ出てました。それを回さなきゃ火花が飛ばないとなると、エンジン始動って想像以上に大変ぽいですね。
このバイクのマグネトーは・・・たぶん左側面のキックペダルで始動させると思われます。パーツを切り出してないので推測ばっかりですが。
 
あんまし悩むとハゲるぞよ。w マグネトーのゲンリはフレミングのお手手であってモーターや発電機といっしょ。
極初期ノガソリンエンジンは白金をトーチで加熱させた「焼きプラグ(グロー)」発火だよね。
高オクタンで管理されたガスなら何てことないがノッキング(早期発火)しやすかったはず。
このマグネトーとスパークプラグが発明されたことによってエンジン革命が起こったとおもわれる。
バイクや自動車のエンジン始動ではケッチング(w)以外危険性は少ないが、航空機のペラでは死人が出る。
特に星型エンジンの場合、下部気筒に溜まったオイルを抜くためにクランキングをしなくちゃいけないよね。
当然点火機がON状態でうかつに廻してしまえば作業員はペラにはじかれてしまう。
作業員とパイロットはマグネトーのスィッチの状態を確認しながらクランキング&始動をするんだよ。
航空機における動力に関しては、調べれば面白いことがたくさんある。 特にジャイロ関連。
スペリーホライゾンとか旋回傾斜計。 ベンチュリー管(ベルヌーイ)とかインテイクマニホールドの負圧。
発電機(ダイナモ)による電圧。 照明やらなにやらだと24vだけどジャイロには3層交流115v。
ふふふふふ。 ハマるぞよ。ww
 
apuroさん>
でも悩みたいんですw
点火装置は、今まで考えてみたことも無かった部分でした。
とりあえず「ディーゼルエンジンには発火プラグが無い」ってのを図書館で読んで学習しました。軽油は霧状にして圧縮すると勝手に爆発するそうです。
スパークプラグの発明は1876年で、ベンツのモトールヴァーゲンが走ったのが1885年。この時には既に発火プラグが使われてたんですね。
内燃機関がちっちゃく出来たから乗り物に載っけたんでしょうね。ついには航空機で空まで飛んじゃったんだから凄い。

クルマのクランクハンドル回してケッチンが元で犠牲者が出たのがセルスタータの発明のきっかけ・・・というのは昔なんかで読んだ記憶があります。あらためてWikipediaで「セルモーター」で調べたら出てました。セルで始動する市販車第一号は1912年のキャディラックとの事。

航空機のエンジンの本もあたってみます。今まで、航空機のコラム的な書籍しか読んで来なかったので、改めて動力なんかも調べていければと。
 
よっしゃ! 堂々とハゲていただこうか!w。
ディーゼルの燃料噴射ポンプもムズカシイ。ボッシュのポンプとか、、。
ガソリンエンジンでも酸素&気圧が希薄な高高度では問題が生じる。スーパーチャージヤーやタービンブーストがあるけれど、のちのホンダcvccみたいな燃焼システムには噴射ポンプが必要となる。

航空機のエンジン始動はペラ回し→イナーシャなのは御存知。
フライホイールを手動で廻してからコンタクト!。セルモーター以前の発明ね。
のちに爆薬式が登場。 ショットガンの薬莢みたいなケースをコクピにあるチェンバーに挿入。
発火させるとパイプに導かれた燃焼ガスがタービンを介しエンジンを廻す。っての。
つまりね、ナニを言いたいのかって、、バッテリーは航空機にゃ重くて不向きなのさ。
それに、湿式が主なので宙返りなどもってのほか、、。セスナみたいなジェントルにはいいけど。
ジェットエンジンの始動方法もイロイロあるけれど、、ざんねんながらよく知らない。  なのだ。
 
さらに調べました。黎明期の航空機にもマグネトーが既に有効に使われていたことが分かって来ました(ライト兄弟の機体もマグネトー、フライホイールを使用)。

自分の複葉機キット制作は、航空機のカタチとしての面白さだけに取り憑かれてなんとなく作ってきていました。
もう一歩踏み出すにはメカニズムも知らなくてはならないと感じています。なので積極的に無理します。
 

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