廻るプロペラ

複葉機模型製作ブログ。バキュームフォーム(真空成形)キット中心。 

 

工作法まとめ:張り線


Category: Airplane 航空機 > 工作法   Tags: 張り線    
WFにて購入の品場さんのオリジナルキットのうち1体「ギターでノリノリ!」は進捗9割ぐらいまできました。近いうちに完成予定です。愛知AB-4は胴体塗装まで終了しました。これも勢いが付けばわりと早く完成できるかと思います。

「工作法まとめ」のカテゴリを作ります。SNS(fg)公開時の文面のまま、まずはテグスやハリス(釣り糸)を使って張る方法について。
番号順にメモ書きを最下段にまとめます。数十年前の複葉機ブームの時に確立された昔ながらの手法を、自分の言葉でまとめたものです。8番目の項目(糸の引っ張り方)を言葉で説明するために試行錯誤しました。

自分なりのノウハウ(ほとんどトンチの領域)ではありましたが、ネット上に拡散させる道を選びました。
記録としてここに残し続けて、これを観た人が何か思いつくヒントにして貰えればと。

8i20mbpg.jpg
1.上翼埋込み、下翼貫通方式でテグスを張る実例。

2.上翼の裏面の拡大写真。支柱の軸芯を通す穴は貫通させ、張り線穴は貫通させずテグスを埋めこむ準備。張り線穴に、針の先でスーパー液を注入しておく。

3.テグスの先に瞬着を付けて植える。

4.支柱軸芯は長めに作って上下翼ともに貫通させると微調整が楽。下翼はテグスも貫通させるので、張り線の通る穴はあらかじめ開けておく。

5.上翼を軸芯に挿して固定したところ。この機体では上翼は左右独立しているので、張り線も片翼ごとの作業。

6.張る位置のテグスをダブダブに伸ばしておく。

7.瞬着を針先で乗せる。

8.埋込み始点があるほうの主翼を手で持ち、テグスを引っ張り、瞬着を貫通穴に食い込ませて固着させる。終点のほうの翼を持って引っ張ると翼組がゆがむので注意。


この作例はフリードリヒスハーフェンFF.33Eという機体。過去作として公開中です。
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